被害にあった場合の対処

 

 

ネットが発達して、一般人でもブログやWEBサイトを開設し、自分の意見や考え方を表明することが気軽にできるようになりました。

 
もちろん、表現の自由を謳歌できるのは喜ばしい限りですが、片方で、ネット上の他者の文章をそのまま自分のサイトに貼りつけて、あたかも自分のオリジナルであるかのように装っている不心得な人もいます。

 
どう対応すべきでしょうか。

 
まずは、記録をすべて残しておくことです。

 
ネットですから、コピーを保存する形で記録を残すことは簡単です。

 
自分の作品を剽窃された画面の記録はもちろん、自分から相手へのメールやコメントのやりとりもしっかりととっておきます。

 
もし紛糾した場合には、これが動かぬ証拠になります。

 
いままでのケースでは、礼を失することなく、相手に申し出ると、80%の場合は、即刻、削除してくれます。

 
相手の連絡先がわからない場合は、ブログやサイトの運営側にメールをすれば、不当に転載をしている人に伝えてくれます。

 
それでも効果がない場合は、相手サイトの広告主に事情を説明して注意喚起をお願いする、という手もあります。

 
相手がかなり悪質で、これだけ当方から働きかけても態度を変えないときは、著作権侵害の旨を記して内容証明郵便を相手の連絡先に送りつけることです。

 
最悪は裁判にまで持ち込むとの意思を見せつければ、よほどの人物でない限りは、不法転載はやめてくれます。

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